週末、松本棟梁は日伝建の大工代表で京都へ行きました。「ほんものを求めて」というテーマで文化財修理技術保存連盟(文技連)会員の研修大会でした。これは正倉院の天井画を本物の顔料で復元したものだそうです。 Posted on 2013年7月8日 by 事務スタッフ Categories: 日伝建