10年以上前に松本棟梁が墨(切るためのしるし)をつけたままになっていた材木。若い大工が加工しています。なにやら家具の模様。出来上がりは後日ご紹介します。 Posted on 2014年2月5日 by 事務スタッフ Categories: 大工の話