鉋(かんな)の刃[:W300,right] 「なぜか割れちゃいました!」と見せてくれた鉋の刃。固い節などにひっかけたなら「やっぱり」と納得して割れることはありますが、今回は平らな普通の板に鉋をかけていてぽろりと欠けたそうです。どうやら、今までに徐々に弱っていたのだ…Read More » Posted on 2013年11月7日 by 事務スタッフ Categories: 大工の話
著名な文士も…[:W300,right] ここはある小説家邸入口です。かつて、川端康成など、著名な文士も通った門ですが、長年の風雨で痛みました。丁寧に修理をいたしましょう。Read More » Posted on 2013年11月6日 by 事務スタッフ Categories: 大工の話
墨壷(すみつぼ)[:W300,right] 若い大工が使っている大工道具「墨壷(すみつぼ)」です。朱墨(しゅずみ)のほうは朱色の直線を材木につけます。朱墨は拭くと落ちるので、表側に使います。Read More » Posted on 2013年10月11日 by 事務スタッフ Categories: 大工の話
ずっと大工さん[:W300,right] 9月に62才になった松本棟梁、今日は鉋(かんな)で杉板削りです。まだまだ現役の大工さん頑張っています。いつまでできるかな。Read More » Posted on 2013年10月9日 by 事務スタッフ Categories: 大工の話
料金所修理[:W300,right] 料金所の修理工事が終了しました。「きれいに仕上がったでしょ?」とドヤ顔の大工です。Read More » Posted on 2013年9月27日 by 事務スタッフ Categories: 大工の話
秋の日は…[:W300,right] 寺院料金所修理中ですが、夕方はすぐ暗くなります。まさに「秋の日はつるべ落とし」ですね。何となく寂しい気持ちになります。Read More » Posted on 2013年9月25日 by 事務スタッフ Categories: 大工の話
料金所[:W300,right] お寺参拝料をお納めする料金所修理中。その間、仮料金所は即席テントです。すみません、蚊取り線香たいて、少しご辛抱下さい。Read More » Posted on 2013年9月24日 by 事務スタッフ Categories: 大工の話
物置棚[:W300,right] [:W300,right] あっという間に、素敵な棚が完成し、灯油置き場がすっきり。ありがとうー!この「役に立つ技術」はすごーい。入門2年目ですが、大工さんてすごーい。でしょ!?Read More » Posted on 2013年9月18日 by 事務スタッフ Categories: 大工の話
製作中[:W300,right] 若い大工が、仕事の余暇に、鼻歌まじりに何か作り始めました。「これ廃材なんですけど削ったらまだ使えるので、『役に立つ物』作ります!」と張り切って墨付けをしています。Read More » Posted on 2013年9月17日 by 事務スタッフ Categories: 大工の話
埋め木[:W300,right] 欠けた木材に埋める「埋め木」。桜・樫(かし)・チーク・栗…若い大工がいろいろな木で作ってみました。色の違う部分は模様だそうです。Read More » Posted on 2013年9月9日 by 事務スタッフ Categories: 大工の話