今度の工事は、寺院本堂床下の耐震補強工事です。おやおや、この松は残念ながら腐朽していますね。取り換えなければなりません。Read More »

お不動様お堂修理の調査に行きました。さすが、この「りりしいお姿」と「目力（めじから）」が、民をお守りくださっているのですね。Read More »

昨日のテレビ番組のご好評ありがとうございました。鎌倉の魅力を引き出してくださり素敵な番組でした。今日の棟梁は、少々遅れ気味の作業を一生懸命すすめています。Read More »

瓦が葺き終わり、仮設足場を解体し、門の屋根修繕工事完了です。これは内側から撮影した写真です。Read More »

屋根下地ができました。降ろした瓦のうち、痛んでいないものは再利用できます。瓦職人さんが葺きなおし、屋根修繕の仕上げです。Read More »

まだ使える部材はそのままで、痛んだ部材は取替えます。屋根下地復元が着々と進みます。Read More »

大きな門の、瓦屋根修理工事進行中です。雨漏りで痛んだのですが、どこまで水がまわっていたのか、どこまで修理すべきか、解体しながら、調査を重ね、修理計画を考えます。Read More »

門の上部にたくさん並んでいた金属。鳩などの「鳥よけ」だそうです。確かに、この上にとまったら痛いでしょうね。Read More »

製薬会社社長の別荘として約80年前創建された建物の入口です。門の屋根が腐朽したので、屋根内部修繕と瓦修理をすることになりました。それにしても立派な門ですね。Read More »

化粧裏板にかんなをかけているところです。花粉アレルギーの大工、薬を飲みながら、涙目で頑張っています。しばらく「つらい季節」ですね。Read More »