大阪の先輩大工さん 日伝建研修で知り合いになり、しばらくお仕事を手伝っていただいた大阪の大工さんが、久し振りに、ご夫妻で訪ねて来られました。銅板屋根下地の原寸について、若い大工は「教えてもらいたいこと」がいっぱいのようです。Read More » Posted on 2012年11月2日 by 事務スタッフ Categories: 大工の話
歴史的古民家 痛みがひどかった山側の壁、修理が進み「いいかんじ」になってきました。Read More » Posted on 2012年10月24日 by 事務スタッフ Categories: 大工の話
歴史的古民家 先日ご紹介した古民家の修理進行中です。柱はこんなにきれいになりました。床の根太も納まりましたー。Read More » Posted on 2012年10月18日 by 事務スタッフ Categories: 大工の話
さてここから・・・ 鎌倉市歴史的建造物の古民家修理をしています。湿度の高い「山側」の柱は傷みが進んでいました。この部屋は「板の間」になっていましたが、床をはがしたらこのように「もとは畳だった」ことがわかりました。さて、ここから、どのように復…Read More » Posted on 2012年10月11日 by 事務スタッフ Categories: 大工の話
四方ころび 1年目の若い大工が、2つ目の四方ころびのいすを作りました。今度は、ほぞの加工に工夫したので、最後に天板を上からはめることができたそうです。いっぱい挑戦して学んでください。Read More » Posted on 2012年10月10日 by 事務スタッフ Categories: 大工の話