梱包して京都へ [:W225,right] 由緒ある燭台を京都に送るため、頑丈な箱をこさえました。文化財修理保存連盟仲間の「漆・飾り金物の職人さん」よろしくお願いいたします。Read More » Posted on 2015年4月28日 by 事務スタッフ Categories: 大工の話
営業アドバイス [:W300,right] [:W300,right] 今後の当社の方針や営業に関して、経験豊富な方々にアドバイスをしていただきました。ありがとうございました。昼食は昨日の竹の子ざんまい。棟梁+お母さんお料理のお弁当です。Read More » Posted on 2015年4月16日 by 事務スタッフ Categories: 大工の話
大工の昼休み [:W300,right] [:W300,right] [,W300,right] 大工工事現場の昼休み、若者たちは和気あいあいとなごやかに話をしたり、一服したりして過ごします。午後の作業に向けて充電中です。Read More » Posted on 2015年4月13日 by 事務スタッフ Categories: 大工の話
上げ下げ窓[:W300,right] 明治・大正・昭和初期、近代洋風建築にさかんに設置された「上げ下げ窓」をご存知ですか?両側の壁内部に窓と同じ重さのふんどうが下がっており、それとバランスが合っているので窓は半分開きでも止まっています。現在、歴史的建造物の貴…Read More » Posted on 2015年3月28日 by 事務スタッフ Categories: 大工の話
棟札[:W300,right] 工事が終了し、お施主様・職人・設備業者を記した「棟札(むなふだ)」をお届けいたしました。「100年くらいすぐ経つからね、こんな記録がとても重要になるんだ」と、喜んでくださいました。お寺様はじめ、関係者皆様ご協力ありがとう…Read More » Posted on 2015年3月19日 by 事務スタッフ Categories: 大工の話
木工技術[:W300,right] 技術を身につけるには、できるようになるまで頑張らなければなりません。入門1年(もうすぐ2年目)の若者がこつこつ努力しています。技術はお金で買えないし、空からも降ってこないからね。でも、一度身に付けた技術は誰にも奪われない…Read More » Posted on 2015年3月10日 by 事務スタッフ Categories: 大工の話
棟札(むなふだ)[:W300,right] 「いついつ誰々がこんな工事をしました」と記録して屋根裏に納める「棟札」。松本棟梁が真剣に本番書きをしています。ずーっと残りますからね。Read More » Posted on 2015年3月5日 by 事務スタッフ Categories: 大工の話
竹格子[:W300,right][:W300,right] ここは、著名な哲学者が執筆なさった歴史的建造物の床下です。従来の鳥獣除け竹格子がボロボロになったので、青竹できれいに修理しました。昨日の竹バーベキューはこの準備でした。Read More » Posted on 2015年2月17日 by 事務スタッフ Categories: 大工の話
大工仕事です[:W300,right] これは「竹のバーベキュー」ではありません。青竹の「油抜き」という下処理をしているところです。Read More » Posted on 2015年2月16日 by 事務スタッフ Categories: 大工の話
寄付札 [:W300,right] お寺様の工事原資は、役員・檀家・信徒さんなどの浄財によります。「この方がいくらご寄付してくださりました」と記録するのが「寄付札」。50年前の金四萬円は、当時にしたら大金だったことでしょう。多くの皆様が心ひとつにして、祈り…Read More » Posted on 2015年2月13日 by 事務スタッフ Categories: 大工の話