宮大工のこころを ひとつひとつの 手仕事によって木に伝え “ カタチ”にしていく 大工道具のおはなしです。
第1回 鑿(のみ)
第2回 鉋(かんな)
第3回 鋸(のこぎり)
第4回 墨壺(すみつぼ)
第5回 釿(ちょうな)
第6回 金槌(かなづち)